1-1,摂津市

摂津市は、平成27年4月2日に国立循環器病研究センターと「相互の連携・協力に関する基本協定」を締結し、連携項目の一つとして「循環器病予防・制圧モデルへの取組に関すること」を掲げております。摂津市民の心筋梗塞の標準化死亡比(SMR)は大阪府内で2番目に高い(※)ことから、国立循環器病研究センターと共同で「STOP MIキャンペーン」に取り組むことで、市民の心筋梗塞による死亡を減少させることを目指しています。

※ 統計でみる大阪府の生活習慣病(大阪国際がんセンター(旧大阪府立成人病センター)、がん予防情報センター)2008-2012データより

読売新聞に掲載

平成29年4月16日

読売新聞にSTOP MIキャンペーン(摂津市がモデル地区)の記事が掲載されました。資料⑤ 読売新聞記事